2009年3月17日火曜日

交通事故の顛末 最終章 検察からの手紙

昨年遭った交通事故の続編の続編。
事故の件をすっかり忘れつつあった今日、帰宅すると一通の手紙が届いていた。封書に書かれた差出人名は全く記憶に無いものだったが、心に引っ掛かるものがあったので開けてみた。すると、中から出て来たのは、地元の地方検察庁からの通知書だった(封書の差出人は担当検察官の個人名)。通知書には加害者を簡易裁判所へ略式起訴した旨が書かれていた。
この交通事故はここに書ききれない程の不愉快な事が重なったので思い出したくもない出来事なのだが、ようやくこれで、本当の一件落着となるのね...

2 件のコメント:

  1. したくもない経験だけど、一応決着してよかったですね。

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