2009年7月20日月曜日

気付いた事をつらつらと...

実は、夏のミネアポリスは今回が初めて。で、気付いたことをつらつらと。

  1. 空気が乾燥しており、暑くない。汗が出てこないので、過ごしやすい。
  2. 現在、21時をまわったところだが、東京の18時位の明るさ。
  3. 部屋が妙に寒いので、エアコンの温度設定をみると67と出ている...ん?おかしいぢゃん。良く見てみると華氏67度。んでもって、摂氏19度ぢゃん。ここ数年、東京のエコロジカルで『地球にマイルド、人は参るど』な温度設定に慣らされているので、ダメダメ。設定温度を25度にまで引き上げて、ようやく過ごしやすい環境となった。
  4. トイレが詰まった...様に見えてかなり焦った。日本人は繊維質な食物をたくさん食べる民族なので、日本のトイレって下水管が太く設計されている。それと同じつもりでトイレ(大)を利用してしまうと下水管が詰まってしまうという事がよくある(これは私だけぢゃなくて事実だから、疑う人は調べていただきたい)。で、私は海外へ行くと必ずと言ってよいほどトイレを詰まらせてしまうのであるが、今回もやっちまったかなぁ~と思ってホテルの係員を呼ぼうかと思っていたら、無事、流れた。次からは慎重に事(?)を運ばねば。

ってな感じ。今夜はこのまま寝ます。おやすみなさい。

2 件のコメント:

  1. アメリカの冷房の効き方を経験すると、日本のプチ節約がバカらしくなってきます。実際、日本のエコロジー活動は貢献しないでしょ。電気代の節約効果だけですね。

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  2. そうなんですよ。日本人があんなに躍起になっていても、地球の裏側ではこんなに『人にマイルド』な事をやっている訳ですからね。チェックインしたばかりの時には、部屋が冷蔵庫みたいでした。

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