ニシゴンの徒然日記
ゆったりのんびりと過ごす日々の中で見つけた面白い事、体験した事、感じた事、そして大好きな事について、そこはかとなく書き綴って行きたいと思います。
2009年12月23日水曜日
どうしても押したくなるボタン
新居のWCの照明スイッチはちょっち変わった判り難い場所にある。個室の外側、壁を回り込んだ側面についている。で、個室の中にはというと、腰を掛けて用を足し終わった後、つい押したくなる場所にON/OFFとだけ書かれたボタンがある。でも、これを決して押してはいけない。
何故なら、これは
緊急警報装置
だから。押すと警備室へ通報され、解除するのがえらく面倒だ。でも、実家のWCでウォシュレットのリモコンが置いてある場所と丁度同じ位置なので、ついつい押したくなるんだよね〜。特に酔っ払っていると。昨夜も、つい...(以下略)。で、大騒ぎ。お陰で酔いもすっ飛びましたがな。
この危険な警報装置、実はお風呂場にもあるのです。しかも、給湯器の操作パネルのすぐ下、湯船に浸かって足し湯したいときに丁度押したくなる様な微妙な位置に。
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