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2010年6月22日火曜日

実話:暑い夜の寒い出来事。

その電話は突然、鳴り響いた。ベッドでまどろんでいたNは呼出音で現実へと引き戻され、渋々受話器を取り上げたのだった…
N「はい…」
謎な相手「あの、私、XXXと申しますが…」
何処となく暗そうな雰囲気の漂う、女の声が響いた。電話の先のXXXという名前は初めて聞く名だ。さっぱり覚えがない。
N「何かの間違いでは?」
というと
謎な相手「解かりました…」
とあっさりした返事が来て、電話が切れた。
(ふぅ〜、誰だ?まあ、間違い電話なんだろうな。さてもう一度、寝ようかな?)
Nがそう思っていると、再び電話が鳴った。先ほどの間違い電話と同じ番号からだ。
(なんぢゃらほい?)
Nが受話器を取ると間髪入れず…
謎な相手「あの、思ったのですが、いきなり『間違いでは?』と冷たくいうなんて失礼じゃありません?
不意を突かれたNがあっけに取られていると、そのまま謎な相手はNに罵声を浴びせかけた。
N「失礼なのはそちらでしょう。突然電話を掛けて来て、何考えているのですか!」
そう言って、電話を切るのが精一杯だった。二度めの電話のあまりに失礼な態度もさることながら、
(大体、間違い電話を間違い電話と指摘する以上に、見ず知らずの相手に一体何を求めているのだろう?)
そう思うと病的な寒いものを感じ、背筋がぞっとしたのであった…

追記:翌日、Nは某窓口へ相手の電話番号と名前と事の顛末を届け出ました。とりあえず、今のところ、これ以上の被害は発生しておりません。

2010年4月1日木曜日

スキです、ケッコンしてください。

なーんつって、言える日が来るのはいつの事やら...
そもそも、相手をめっけるところから始めなきゃね。
エイプリルフールのネタです。

2010年3月18日木曜日

街のVOW

僕は子供の頃から、街角で変なオブジェや誤った表現の看板をみると気になって仕方がない。決してアラ探しをしようとしている訳ではないのだけど、何故かそういうものに気がついてしまうんだなぁ〜。ってことで、最近めっけた変なものを2点ほど掲載。

国立駅でめっけた、どうみても作りかけのまま放置された状態の哀しいオブジェ。最後まで作ってあげてください!(悪い意味で)人々の注目を集めていて、多くの人が写真撮影していました。



都心の某ショッピングモールにて。サラルナキケンって…何語ですか?っていうか、こんなガムテープを張るくらいだったら、管理会社がちゃんと修理しなさいよ!

2009年12月27日日曜日

汚い話でごめんなさい:便検査のお話

無事(?)に33歳の誕生日を迎え、年末まであと僅かとなりました。誕生日メッセージを贈ってくれた方々、ありがとうございました。
さてさて、今日、とある新聞社のHPをみていたら、
米国 便検査徹底
とありました。およ?ノロウィルス感染症でも発生したのかな?と思って記事を読むと、飛行機爆破テロ未遂事件の影響で出国検査が厳しくなっているとのこと。これ
米国行き飛行機全便検査徹底
ってことだよね。このA新聞社(あえて名前は伏せておくけど)は大学入試で頻繁に記事を採用されるって事をウリにしているのに、ここ十年ほどの間に見出しを作るのが随分下手になったなぁ~って思っていたけど、これは特に酷い。誤解を招く書き方は文章のプロとして恥ずかしいのでわ…まあ、別の某S新聞社が新幹線の社内電光掲示板で提供しているニュース速報の(強引に倒置している)見出しほど酷くはないけど。

2009年11月23日月曜日

アースノーマットお母ぁちゃんホイホイ(よく捕れるよ!)

んな訳で、カッキー&元九郎師匠と別れた後、一路帰宅。ベッドについたのは(朝の)7時半くらいかなぁ?日中は内装工事を終えたばかりの新居へ両親を連れて行く約束をしていたので、2時間半程の仮眠。
10時ちょい前に起きてみると、居間には母だけしかいない。どうやら、僕が寝ている間に両親が(いつも通り、しょうもない理由で)喧嘩をしてしまい、父は部屋(=天岩戸)へ引きこもってしまったらしい。元々、父は15時から都内で部下の結婚披露宴へ参加しなければならなかっため、そのまま父は放置(?)して新居へ。
部屋へ入って電気を点けてみると、新居の内装工事の仕上がりが予想以上だったので思わず笑みがこぼれてしまう。帰りがけに家具と家電を買う予定なので、部屋の主要部分を採寸をした。用事が済んだので、ショッピングモールで昼食をとろうか?と話すと母はWCへ行きたいとの弁。部屋はまだ入居前なので、ホール2Fにある共用WCへ行っておくれと頼み、僕はホール1Fの椅子に腰を掛けていた。しばらくして母が出てくるのがあまりに遅かったので、僕も用を足そうと2Fへ上がってみると、丁度、母と入れ違いになった。吹き抜けの反対側にいる母へ「下へ降りててね」と手で合図して、僕はWCへ。
用が済んで1Fホールへ行ってみると...誰もいない。おや?おかしいな?携帯を取り出そうと鞄を探ってみたがこういう時に限って、見当たらない。どうやら、自宅に置いたまま、忘れてしまったらしい。仕方無いので歩いて母を探しまわる羽目に。1Fをぐるっと回ってみたが、母の姿がみあたらない。2Fホールへ行って共用サロンスペースを確認してみたが、やはり見当たらない...うーん、部屋に戻ったのかな?と思ったものの、まだ部屋の鍵を母には渡していないのであった。
もう一度、1Fホールを確認してから2Fのサロンをチェック。でも、やはり母の影が見当たらない。まったく、60歳を過ぎたのにウロチョロ動き回って、落ち着きがないんだから!!段々とこみ上げてくる憤りを抑えつつ、ふと2Fホールにある庭園への出入り口に目を遣ると...
母が見事なまで、トラップされていましたorz...
自動ドアの向こうでトラップされている母の姿を発見した時の脱力感...ああ〜そう来るかい!!って思わず心の中で突っ込んでいました。
どうやら、僕とホールですれ違った後、母は庭園があるのに気付き、つい出てしまったらしい(園芸好きなので)。マンションの鍵を持たないのに。本人曰く、入れないのに気付いて、かなり焦ったとの事。僕が母を探して最初に2Fホールを歩き回っていた時は庭を見ていたので見つからなかったのだろう。
帰宅してから携帯電話を確認すると、母から怒濤の如く沢山の不在着信&留守番電話が入っておりました(笑)。

2009年10月31日土曜日

最近、とても気になっている人

ぶっちゃけ
告白
します。最近、
の事がめっちゃ好きなんです。これ、ここだけの話にしておいてくださいな。

2009年10月13日火曜日

give upの反対語は?

「世の中、give and takeだぜ」という、某所でのN君(←私ではない)の台詞で思い出した話。

あれは中一の英語の期末テストでの出来事。
「give upの反対語は?」
という問が出された。当時、(今でも?)逆偏差値80な程英語が大の苦手だった私。give and takeという言葉が思いつき、書いた答えは何と
「take off」
大空へ飛び立ってしまいましたよ(爆)。当然×で、テスト返却の授業で逆模範解答として公開処刑されてしまったのでした。

2009年9月22日火曜日

小咄:Load of the Ring

完全に時期を逸していますが...

熊さん: お仕事、何やってん?

八っぁん: 電話営業っす。英語で洒落て言うと、テレフォンアポインターっていうんですかね?

熊さん: いやいや、英語で言うと
労働 of the Ring
やね

八っぁん: ...


※Ring ... 【英,名】電話のベルの音

2009年9月20日日曜日

老人と海亀ならぬ、老人と◎◎ガメ。

唐突ですが、これから言うことは

ぢゃありません。全部、
事実
です。
夕方、都内某所(下町)を車で移動中、腰の曲がったおぢぃちゃんが直径1mの巨大なパイナップルの塊の様なものを引っ張って歩いているのを目撃(なお、私は免許を持っていないので運転していない、あしからず)。その塊、よく見ると...なんと、
ガラパゴスゾウガメ
ぢゃないですか...マヂでびっくらこきましたぞ。何でこんなものがこんな場所にいるのですか?動物園ぢゃないのに?ワシントン条約に引っ掛からないのか?しかも何でおぢぃちゃんが散歩させているのか?疑問だらけだったけど、車はゆっくりとすれ違い、そのまま走り抜けてしまったのでありました...でも、運転手も目撃していたので、あれは幻覚なんかぢゃないのは確か。

2009年9月18日金曜日

だから、美人は信用できない

みなまで言いません。これを見てください。これだから、美人ってのは...



静止画像
http://pafunews.com/archives/75426.html

2009年8月4日火曜日

一杯のかけそばミレニアムVer.

コピペサイトで懐かしい投稿を発見。保存用にコピー。


去年の大晦日、お袋と妹の三人でそば屋に入った。

俺とお袋は腹一杯だったから妹の分だけ頼んだら、そば屋の親父が何を勘違いしたのか、一杯のどんぶりの中に3玉もそばを入れやがった。
こんなに入れられると食べきる前に、そばが汁を吸ってしまうと妹もうんざり。

かといって親父の好意を無にして残すのも気が引ける。
結局、仕方なかったので3玉入ったそばを仕方なく3人で完食。

満腹だったのを無理して食ったから俺もお袋も苦しくて半泣き状態だった。
そしたら親父のやつ半ベソ状態の俺達をみて何を勘違いしたのか、「苦しくても頑張るんだよ」ときたもんだ。

苦しくさせたのはアンタだろ。
心の中でツッコミを入れつつ俺は親父にそばの代金を払った。カードで。

2009年7月4日土曜日

びみょ〜なUSBメモリ

これをみて、ふと思ったのは「ガチャピンって雄だったのか?」という、お子ちゃまには解り難いけど素朴な疑問。

2009年6月28日日曜日

川口浩探検シリーズ 猿人バーゴンは実在した。

先日、前振りムービーだけを掲載して、書きかけのまま寝てしまった川口浩探検隊の続き。このムービーをご覧下さい。



洞窟入るのに安全メットをつけていないのは?ワニが動かないのは??バーゴンの抵抗が中途半端なのは???謎だらけです。そして、このムービーって結局、
原住民を拉致
なんぢゃないですか?

こんな面白いTV番組が放送されていた、佳き時代がもう一度巡って来ないものかなぁ〜。

2009年6月16日火曜日

Alone Again

名曲Gilbert O'Sullivan, Alone Again。まずはこの曲を聴いてから...



こちゃらを聴いてみてくんなまし。

Hな人

ちょいと気の向かない飲み会があって、いつもの様にバッくれるつもりだったのだけど、
「Hな人が御呼びです。」
と言われたものだから、てっきり
エッチなオネーチャン
からのご指名かと思って、参加したのが運の尽き。ええ...そこには確かにHな人がいましたとも。でも、前もってどんなHなのか、オセーてくれないんだもん。とっても、ヅルイ。ね、
H山さん。
確かに、イニシャル&性格&趣味し好がHなオッサンだわさ。

2009年6月6日土曜日

快談笑説:左首筋を撫でるもの

まだ、怪談の時期ではないけれど、ちょいとホラー仕立てで御楽しみ下さい。以下、実話。

私は霊感なんて持ち合わせていないが、最近になって時折左首あたりをそっと撫でられる様な不思議な感覚を覚える様になった。場所や時間など、特に規則性もなく、突然撫でられた様な感触。でも、その感覚を感じるときは周囲の誰かが私の近くへ近寄って触れている訳でもなく、独りでいるときにもある。虫か何かかな?そう思って、感じた場所を手で払っても、何もない。

おかしいなぁ〜。そう思っていたものの、何の手がかりも掴めぬまま、数ヶ月経った。最初は数日に一回程度だったあの感触は次第に頻度を増し、日に数回も感じる様になってきた。周囲にいる人に左首の様子を見てもらっても別段変わった様子が見当たらないという。

そして、昨日の朝の事。風呂から上がると、またあの感覚が。余りに不快だったので手で掻きむしる様に首筋を探ると...

捕まえた。

手に何かが引っ掛かる感じがあり、そのまま力任せに引っ張ってみた。ブチンっと何かが左首から抜ける感触があり、手を見てみると、そこにあったのは白く細長いナイロンの様な30cmくらいの一本のお毛々。

それを見て、全てを理解した。私は福毛が生えやすい体質で、体のあちらこちらから長いのがよく生える。どうやら、この福毛が首筋にあたっていたのが原因だった様だ。引っこ抜いて以来、あの不気味な撫でられる様な感触はない。いやぁ〜、原因が判ってよかった^2。

2009年4月26日日曜日

シンガポールのタイガーバームガーデンがやばい。

ちょいとタイガーバームの事をあれやこれやと調べていたら、
に辿り着いてしまった。タイガーバームガーデンめっちゃヤバいで。特に、
ハマグリ女

カニ女
が。こんな面白い場所、日本で言ったら、
位かなぁ〜。

2009年4月13日月曜日

せんだいのハ◎のツ◎

職場にて。
「これ、
先代のハゲのツケ
だから。」そう言っているNさんの手を見ると、仙台土産
だった。

2009年3月22日日曜日

笑説:さらば我がヅラ -永遠(とわ)の別れ-

本文を読み終えた後にどうぞ→参考 [その1] [その2]

以下の話は実話です。私とマイミクな方は昔の日記で読んだ事があるかも知れません。

その日、Nは徹夜明けだった。恵◎寿ガー◎ンプレ◎スにあるオフィスを出て、都心を抜ける地下鉄日◎谷線に乗り込んだのは昼過ぎの事だった。空席が目立ち、空いている車内。Nは深い眠りに入ってしまった。

「次は北◎住〜北◎住〜」
Nは車内放送で目覚めた。正面に目を遣ると、男がウツラウツラと船を漕いでいる。ああ〜、彼も眠いのだな。夜勤明けだろうか?などと思っていると...ふと男の頭頂部に違和感を感じた。「もしや...」目を凝らして男の頭頂部を観察すると...そこには男の頭の動きに合わせてカパカパと浮き上がっているヅラの姿があった。丁度、海原はるかの様な感じだと言えば解ってもらえるだろうか?どうやら、ネット状のヅラをピンで留めているらしいのだが、片側だけしか固定されていない(ピンが外れている)らしい。周囲を見渡したが、男の「禁断の秘密」に気付いていているらしき者は他に見当たらなかった。

「ククククク...」
Nはこみ上げてくる笑いを抑えるのに必死だった。男の頭はなおも勢いを増してグリングリンと回り続けている。

「北◎住〜北◎住〜」
列車は北◎住駅へと到着した。発車のベルが鳴り、扉が閉まろうかとした瞬間...男はガバっと起き上がり、慌てて降りていった。

プシュ〜
扉が閉まり、列車はゆっくりと動き出す。Nが男の座っていた席に目を遣ると...ん?
黒いフサフサモッソリとした謎の物体
が床に落ちている。慌てて、駅のプラットホームにいる男の姿を探した。男は自然なままの、本来あるべき姿の頭頂部を白日のもとに曝しつつ、悔しそうな表情で列車を見つめている。どうやら、自身に起こった緊急事態に気付いたらしい。

「ブハハハ!!」
事の顛末を知っているNは、心の奥底からこみ上げてくる笑いを抑えるすべを知らず、思い切り笑ってしまった。

そのままNはしばらく列車に乗っていた。途中、母子連れが男の座っていた座席に座ろうかと試みたものの、母親が床に鎮座する異物に気付くなり、「あれ、何?」と訊く子供を「見ちゃいけません!」と叱りつけながら、別の席へと行ってしまった。

列車が終着駅へ着く前に降りてしまったので、あのヅラがどうなったかはNも知らない。
しかし、ネット状のヅラを見る度に、Nはあの男の姿を思い出さずにはいられないのである。

2009年3月16日月曜日

ハッピーフライト「そのづら、ずれているずら」

私はヅラマニアだ。マニアと言っても、ヅラを利用している訳でも、コレクションしている訳でも無い。街行く人の中で、ヅラらしき人を見つけ出し、本物のヅラなのか否か、真贋鑑定を行う事を趣味にしている。
そんな私はヅラにまつわる数々の出来事を経験してきたが、中でもとびきりの話を一つ書こうと思う。勿論実話だ。
私はたまに仕事で地方へ出張になる事がある。その日も出張で、羽田から日本海側のある県へ飛び立とうとしていた。いつもの様に機内へ乗り込み、自分の座席の前の席を見ると、初老の紳士の姿があった。深刻そうな顔付きで読んでいる本を横目で見てみると、「ニューク◎ウン」とある。どうやら、中学の英語の教科書らしい。学校の先生なのかなと思ったものの、それ以上は特に気に留めなかった。
紳士のすぐ後ろの席へと着こうとした時、私の目に信じられない光景が飛び込んできた。なんと、紳士の後頭部にフサフサの毛と頭皮丸出しのツルツル部分の不自然な境界があるではないか!しかも、よく見ると、フサフサの部分はシリコン製の土台に植毛したヅラで、後頭部から浮き上がって、めくれ返っている。どうやら、オデコの生え際を隠す方にばかり気をとられ、後頭部の不自然過ぎる状況には一切注意が届いていないらしい。
長年使い込まれたのであろう、そのヅラはシリコンの土台がボロボロになっており、年期が入っている。
飛行機が出発する前になんとか携帯カメラで撮影できないかと、数度試みたものの、音が鳴って気付かれてはまずいと思い、結局、断念せざるを得なかった。
飛行機が離陸準備に入り、客室乗務員が席上の棚の扉を次々と閉めている。そして、紳士の頭上の棚を閉めに来た乗務員が見たものは...
私はその乗務員をこっそり観察していたが、どうやら彼女も紳士の後頭部の秘密に気付いてしまったらしい。見てはいけないものを見てしまったという驚きと気まずさが混じった様な表情を浮かべつつ、彼女はその場を去って行った。
1時間半のフライト中、すぐ前の座席に在る紳士の不自然な後頭部の姿にこみ上げてくる笑いを堪え続けねばならなかった。これが長時間フライトの国際線でなくて、本当によかった。